a spoonful of...

適当で。

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中国人の友達が肉まん作りに誘ってくれて、彼女の家で台湾人の友達と一緒にホームメイドの肉まんと野菜まんの作り方を教えてもらいました。

まずは皮づくりから。
ボールに小麦粉とぬるま湯にイーストとお砂糖入れて、「分量は?」「適当よ」。

野菜まんの具も春雨や人参やズッキーニなど千切りにしたお野菜たっぷりに調味料。「分量は?」「適当よ」。

肉まんには豚の挽肉に、お肉のジューシーさを閉じ込めるために八角や花椒からとったお出汁が入っている。「分量は?」「適当よ」。

その「適当よ」、からとってもおいしい中華まんが出来上がりました。

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適当でこんなのができちゃうなんて。さすが、です。

道具も「うちにはボールとお鍋3つしかないのよ」と、お鍋をボール代わりにしたりしながら、皮が発酵するのを待つ間、チャッチャとサラダ2種類、具の準備などして、作り始めてから3時間ちょっと経った頃には、蒸し器でふかふかに出来上がった中華まんとサラダでランチをいただき、焼き肉まんも作ってくれ、私が持って行ったデザートを食べ、お持ち帰り用にふかした中華まんいただき、帰路に向かっておりました。早っ。日々忙しいのに、前日に下準備をしてくれていたのもあって、なんでも器用に要領よくこなしてしまう彼女です。

彼女は日本に数年、フランスにも何ヶ月か住んだことがあって、日本語はもうネイティブ並みにペラペラ。周りで私との会話を聞いている人も「あなたは日本のどこ出身?」って聞かれちゃうぐらいなのだ。語学も堪能で羨ましい。

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中華まんを包む作業はみんな真剣です。包み方がいまいちマスター出来てないんですが。

おいしかったので、翌日もらって帰った中身で試しに中華まんを作ってみました。残った皮であんこを入れてあんまんにもしてみました。旨い。そんなに難しくないので、これは使えそうです。

マンダリンと日本語と英語が飛び交った中華まん講習会でした。
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by samantha-ca | 2010-10-24 06:25 | FOOD