a spoonful of...

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サンセットの前に

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数週間前の写真ですが、海はいいなぁ〜。波の音はやっぱり癒される。

夕焼け前の微妙な色。フォトショップしなくてもこんな色が出るのってやっぱりフィルムだからかな。
惚れ惚れする色だ(自分で言うな)。

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ちなみに釣りをしているのはうちの夫ではありません。ゴミみたいに見えるのもいちお「カモメ」だから(汗)
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by samantha-ca | 2012-04-24 14:59 | PHOTOS

今期は忙しかったなぁ、気分が。

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っても1クラスしか取っていなかったのに、何かいつも落ち着かない感じだった。
週末は結構写真撮らなくちゃ、って夫と出掛けたし、平日もクラスメートと出掛けたり、何かと用事もありました。税金申告をする年度末でもありましたし(って何もやっちゃいませんが)。
4x5の大判写真は1枚も気に入ったのが出来ませんでした(泣)でもひっさしぶりに暗室でプリントするのが楽しくて、行くたびに25枚入りの印画紙を1箱使い切っていました。まぁビギナーなんでこれも練習と割り切らなくてはいけませんが、フィルムに印画紙にマット紙に$$$がぁ〜。

それからこの時期になると日本に帰ってしまう友達がいて寂しくなる季節でもあります。でも本当は帰ってしまう人の方がもっと気持が疲れるし、住み慣れた場所を離れる事に感傷的になるのだろうな・・。みんな帰りたくない、と帰って行きます・・。

あぁしんみりしんみりこの頃です。
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by samantha-ca | 2012-03-19 09:13 | LIVING

近頃・・・

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顎関節症になりカイロや歯医者に通っている近頃のわたくしです。とほほ。

ずっと歯が痛いと思っていたのですが、顎関節から来た痛みだそうです。夜中の歯の噛み締めが原因でなった模様。毎朝起きたら頭痛、肩凝り、歯痛で、1日の一番爽やかなはずの時間が1日の中で一番疲れている感じ・・。顎関節症から鬱病になる人もいるそうで(頭蓋骨の歪みからどこかの神経を圧迫するようで)、鬱病ではないかとも思っていたこの頃。

始めて行ったカイロでは、近頃患者さんに顎関節症の人が多いのだと言われていました。友達の旦那さんも最近それで通い始めたそうで、ゴルフボールぐらいに関節の筋肉が固まっていたそうです。痛そう。夜中の噛み締めはストレスから来るもので、でも寝ている時に自分で意識していないので止められない。ナイトガードも人によっては余計ストレスに感じることもあるそうで、まずは痛みが治まらない事にはそれも作れないそう。

お陰さまで3週間程通っていたら、頭痛や顎関節の痛みはほとんどなくなりました。枕も変えてみました。この病気は完璧には治せないそうなので、自分でストレスマネージメントをする努力をしなくては。

夫にも「ストレスがとても悪いんだよ」、と言い聞かせてぐぅたらを決め込んでいる私です。しかしながらこれ以上ぐぅたらにするのも難しい問題であります(汗)

リラックス、マイペース。
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by samantha-ca | 2012-03-14 14:28 | LIVING

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

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村上春樹好きは前にも書いたけど、初期の頃に書かれた「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は当時買ってから何度手に取っても読み進めなかった。

そんな本を去年友達が貸してくれたので、もう一度読んでみる事にした。かれこれ20年ぐらいは経っている。それがどっこいどうしたものかスラスラと読めたのだ。

読んでいて、春樹さん自身のことなんだろうな、と考えたこの長編小説。脳の中に更にコアになる部分があり、普段意識している部分と違う自分の作り上げた世界。そこには壁があり、心がなく、川が流れる静かな街。私が住む現在の世界と僕が作り上げた深層心理のパラレルワールド。実際には1つの頭の中で同時に起こっている話し。

小説の中の「私」が残された24時間で何が出来るかと考えたとき、こんなくだらない人生でも楽しかったと思える世界。今まで意識の片隅にも思い描かなかった小さなこと1つ1つが大切な出来事であるように思えるその一瞬一瞬がある世界。私も辛い事や嫌な事、醜い事も争い事も絶えないそんな世界でもちょっとした小さな感動があるから、心があるから今の世界が好き。

作者もその世界に戻りたいのだと思っていたけれど・・。

壁のある街に住む僕は影と離ればなれになって、最終的にはその街に飲み込まれてしまうはずだった。が、影が脱出口を探し出し、最後には2人で力を合わせてその世界を抜け出す物だと思っていた。がどんでん返し。僕はそんな心のない世界を作り出してしまった張本人であり、そんな街に縛り付けられた人達を置き去りには出来ない、と結局影を置いてこの街に残ってしまう。

そんなぁ〜。(あっ、ネタバレ)

これは春樹さんの自分探しの本でもあるような。そしてこの話しはねじまき鳥クロニクル、カフカ、1Q84と続くそうなのだけれど、、。このお話は完結したのでしょうか。壁の世界は解き放たれたのでしょうか、、。1Q84を読んだ後もまだ完結出来ないでいる私です。

ってなんで今頃この話しかって言うと、同じく2人して村上春樹好きだった日本の友達がメールで去年出版されたエッセイ集「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」がむちゃくちゃおもしろかったよ!と教えてくれたのです。このところ小説を読む機会が多かったけど、昔は彼のエッセイが大好きだったのだった。どこか「クスっ」とか「ぶっ」とか吹き出してしまう「そんなの有り得ない」と突っ込みたくなる小さな笑い。久しぶりにエッセイ集が読みたくなった。

影の世界って本当にあるのかな。
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by samantha-ca | 2012-02-17 17:06 | PHOTOS

When I.....

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walk out the door...

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まじめに撮ったつもりだけれど、このポジションではドアを開けたら確実に壁にぶつかりますな(汗)ピンも合っていない。

I was pretty serious to make this picture sentimental or emotional, but I'll definitely bump into the wall in this position. Also not focus!
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by samantha-ca | 2012-02-14 16:08 | PHOTOS

今週のあれこれ

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1月ももう20日。新年だと思っていたのも束の間。日々何をやったか書いておかないと思い出せないぐらい。思い出せないぐらい何もしてない場合が多いとも言える、汗。

さてはて・・

月曜日:Martin Luther King Dayで公共機関はお休み。友人宅で陶器の写真を撮らせてもらって午後ハッピーアワーで友人達と新年会。場所はパロアルトのNola。平日3時からやっていて、ジャンバラヤなどケイジャン料理が食べられる。おいしい。夫、昼間ランチに出掛けたらしく、作ったお弁当を持ち帰りそのまま晩ご飯。

火曜日:うーんと・・(もう思い出せない・・)。あっ、去年の夏に両親と出掛けた1泊2日の旅行写真でフォトブックを作ってあげようと写真選び(やっと)。課題のステートメントを書くのに約数時間(当日10分程で書いて手書きで出してるアメリカンが羨ましい)。夜はアドビでフォトショップユーザーグループのミーティングがあったので友人と参加。ピザと飲み物が振る舞われたので夫も誘う。セコイ。Lightroom4のベータ版の新機能紹介。撮った写真がマップ化されるのとフォトブック(Blurb)が作れるようになるとのこと。

水曜日:あれ、また思い出せない。そうそう、選んだ写真をpicabooでアレンジしてオーダー。grouponでクーポンを買っていたので使ってみたが、私的にはpicabooは非常に使い勝手が悪い。Shutterflyの方が断然使いやすいと思った。Blurbは使った事ないけど、こちらのほうがプロフェッショナルな感じ?夕方から学校。米袋よりも重い大判カメラ入りのケースを借りて三脚と一緒に持ち帰る。重くて駐車場に行くまでに腕が折れるかと思った。夫、また昼間ランチに出たらしく、お弁当を持ち帰って晩ご飯。作らなくてよかったので楽ちん。

木曜日:先日撮った写真の整理。午後現像に出したフィルムピックアップ。ちょびっとスキャン。夕方ホットヨガに行く。夫、夜はmeetupでちょっと遅めのお帰り。ご飯とみそ汁の晩ご飯、汗。
夜、白インゲン豆で作った白あんを使って抹茶と白あんのバターケーキ作る。夜雨ザーザー。

金曜日:お持たせのロールケーキ用のスポンジ焼く。借りた大判カメラをいじっていたら、後ろのガラス入りホルダーを落としてガラスを粉々に・・涙。慌てて学校に交換&謝罪。自分の鈍くささに超落ち込んだ・・。久しぶりに日本から帰って来た友達と友人宅でランチ、話しに花が咲く。久しぶりに晩ご飯作ったよ。

なんて1週間。

ところで・・、Appleが発表したiTunes U(university)、すごい!

写真:@Healdsburg
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by samantha-ca | 2012-01-21 15:52 | PHOTOS

November

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11月は物悲しくてあまり好きじゃありません。だんだん気温が下がって来て寒くなり、お天気もどんよりした日があるからでしょうか。ハロウィンが終わってサンクスギビング、クリスマスとホリデーシーズンが始まる一番楽しい時でもあるような気がするんですが。今年もあと2ヶ月か・・、なんてしんみりしたりもしてるかも。

アメリカに来てから、祖父、祖母共この世からいなくなりました。それが11月。祖母が意識不明になった時にはサンクスギビング中に緊急で翌日の便で帰りましたが、祖父の時には遠いから、とお葬式が終わるまで教えてもらえませんでした。2人とも最後に会えなかった・・。

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去年11月に夫が日本に一時帰国している時に、お友達に教えてもらったOld San Joseと言われているAlvisoに一人でドライブ。ここから20分ぐらいで行ける場所場所。トレイルがあるので歩いたことがある人も多いはず。人の気配をあまり感じないちょっとゴーストタウン化している静かで懐かしいような、寂しい感じのする町。

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1年経ってその時に撮った写真を見返しながら祖父母のことを考えました。
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by samantha-ca | 2011-11-14 12:21 | PHOTOS

ポートレート

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人の写真を撮るのは超苦手。昔はイベント時や旅行時にカメラを持って行くのはいつも私で、記念写真を撮りまくっていたけれど、"写真"と言うものにちょっとだけ触れてからは気軽に人なんて撮れなくなってしまった。もともと私が人見知りで、コミュニケーションを取るのがヘタクソ、人ときちんと向き合えない、ことも1つの(3つの?)理由かもしれない。でも人っておもしろいなー、と思うのです。

久しぶりにローライコードで撮った写真を早く現像に出したく、残ったフィルムを使い切るため、勇気を出して友達を撮らしてもらった(と言う程のことでもないが・・)。

現像したネガをスキャンして見返してみると、みなそれぞれでおもしろい(腕前はさておいて・・)。変顔アイディアを提供してくれたのはYukkoちゃん。他のはとても見せられないのでこれにて失礼。
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by samantha-ca | 2011-11-11 07:57 | PHOTOS

ベトナミーズ・コーヒー

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4月が締め切りの確定申告を今年は珍しく早々と先日終わらせた。我が家は会計士さんにお願いしているのですが、去年はその帰りに夫が車を消火栓に突っ込み後ろのバンパーに穴が、、、。結局それから修理もせずに1年経ってしまった。ハイマイレージの車なので、見た目よりもエンジン関係に気を使ってあげなくちゃ(汗)。

それはさておき、毎年その帰りにベトナム料理屋さんに寄ってご飯を食べて帰るのが恒例になり(場所がミルピタスと言うこともあり)、昼間お客さんと手巻き寿司パーティーをしてお腹いっぱいだったにも関わらず今年も行きました。なんとなく行かないとね。そこでやっぱり毎年頼むベトナミーズコーヒー。コンデンスミルクにベトナミーズコーヒー豆をドリップしたところに氷を入れる(アイスのばやい)。甘くて苦くておいしーのです。コンデンスミルクの量を見るとカロリーが怖くもなるのですが。

先日友人たちとPho(ベトナミーズヌードル)を食べに行った時も最後に飲みました。普通のカフェでは飲めないので、ついつい。この時には村上春樹の話しで盛り上がりまして。

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我が家にもそのドリッパー(、、?)があるんです。豆はアジア系のスーパーにそれ用に挽いたものが売られています。缶詰で買ったコンデンスミルクの残りはWeckの瓶に入れまして(ウフっ)。

去年の秋に撮った写真を思い出して引っ張り出して来ました。ものすごい普段着な感じ。
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by samantha-ca | 2011-03-07 07:20 | PHOTOS

反省

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写真のクラスを2つ取っています。どちらも課題が多く考える事がいっぱいで、でも行動が伴っていないのが現状。

先日フィルム(映像)の勉強をしている友人から「知り合いが日本を舞台にしたショートフィルムを作るので、日本の文化について少し話しが聞きたいんだけど」とのご依頼。彼女は日本人ではないけれど、日本にも住んだ事があり日本についても良く知っている。

その友人と、映画を作るベトナム人、カレッジで写真を教えている日系の先生(教えてもらった事はないのですが)の4人で話しをしたのですが、日本にはよくビジネストリップでよく行っていたとのことで、私が答えなくても日本については良くご存知。映画の内容については省略しておきますが、私に与えられた任務は日本人のキャストを探す事。子役が必要だったので、友人の子供達を思い出し聞いてみようと思ったのですが、こういうのって何か見返りがないとなかなか頼みにくいなぁ、と私は思い、「出演料みたいなものはあるのですか?」と聞くと、「それはないけど、食事等必要な経費はこちらで払いますよ」とのこと。

ショートフィルムはカレッジの課題で作らなくてはいけないらしいので、考えてみれば出演料なんて払える訳ない。それに日系の先生もキャストとして無償で参加するのを合意し協力する気満々。作り手の方は男性で、年は多分50ぐらい。今までも写真のフリーランスで仕事をしていたらしいけど辞めてしまったそうなので、「じゃぁ今度は映像でお金を作るんですね」と聞いたところ、「そんなつもりはないけど。まぁ出来たらいいね」と。

そしてしばらく沈黙があって、先生が、

"If you do it from your heart, money will come after”
(心からやっていれば、お金は後から付いて来るよ)

と。うっ・・、まったくその通りでございます。普段からそういう心がけのない私はグサリと来ました。

早速友人に協力してはもらえないか?とドキドキしながら聞いてみた所、「うちの子で良かったらどうぞどうぞ。他のプロジェクトもうちの子達借り出されてやってるし」となんとも心良く引き受けてくれた。もちろん彼女は「見返りは?」なんて聞きもしない。

アメリカはボランティアなどで借り出される多く、特に子供達のいる親御さんや子供達はそういうのにすごく慣れています。友人家族など(きっとどこのご家庭も)、子供達の送り迎え、現地校に日本人学校に子供達それぞれの習い事に週末の行事、と息をつく暇もない程忙しいと思うのですが、それでもこういうことがあると気軽に協力してくれる。出来た人達だ。

なんでもすぐお金に結びつけてしまう情けない自分を痛く反省した訳で・・・。心がないとね。

課題も多いし手伝うとなると時間も取られるしなぁ、、、と引き気味だったのですが、私に出来る事があれば協力させて頂こうかな、とちょっと考えております。
と言ってもそのうちキィ〜、ってなってるかもしれませんが。



何故にキリギリス。
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by samantha-ca | 2011-01-13 09:55 | LIVING